テナント兼住宅ビル新築工事
[記事公開日]2026年 05月 28日
第9弾はテナント兼住宅ビル工事のご紹介です!
鉄骨造地上8階建で、1~7階までがテナントフロア、8階が住宅となります。
今回は着工から順に躯体上棟まで見て行きましょう!!
①まずは杭工事から!

杭機材とプラントの搬入です!大きいですねぇ~

予め杭芯棒(目印)をセットしたところに杭芯をセットします。
規定値まで掘削孔し杭を打込んでいきますが、一般的に施工後の誤差は100㎜以内とされています。
※掘削孔…土砂や岩石などの地盤を掘削して開けた穴のこと

今回はSC杭(スチール&コンクリート杭)を使います。

このように、接続プレートをボルト止めで連結し、規定値まで打込みます
今回は14本打ち込みました。
②次の工程は掘削工事です。

基礎と先ほど打込んだ杭を繋ぐ為、基礎形状に合わせて土を掘削していきます。

外周の土が崩落しないように矢板でせき止めし、掘削を行います。
③基礎工事

仮設の基礎足場から始まり
鉄筋→型枠→コンクリート打設前まで進み

コンクリート打設完了です。
建物を支える為の基礎ですので非常に重要な役割を持っています。
杭と基礎により地震などによる沈下を防ぎます。
④次に土を埋戻していきます。

良質な土を入れ、ランマを用いて300㎜ピッチで締固め、沈下しない様施工していきます。

埋戻完了です。
⑤鉄骨工事に移り、クレーンを使って慎重に鉄骨を組み立てていきます。


高所なので親綱を使って安全対策を取りながら慎重に…

本当に高いです。
こんな高所で作業する職人さんには頭が下がります。

一旦外部足場も組み上がりました。

多くの方々にご協力いただき、現在はここまで進みました。
本当に感謝です。
引き渡しまでもう少しですが、最後まで気を引き締めて頑張りたいと思います。





