天井から棒がたくさん出ていて、よく見てみると割りばしでした。
工事担当者に伺うと、配線を通す穴などがふさがらないように挿しているそうです。
壁にボタンがついていました。
でもこれはボタンではなく、壁の厚さが均等になっているかを見るための道具だそうです。・・・道具の名前は聞いたんですが忘れてしまいました^^;
総務部H 2012年04月
天井から棒がたくさん出ていて、よく見てみると割りばしでした。
工事担当者に伺うと、配線を通す穴などがふさがらないように挿しているそうです。
壁にボタンがついていました。
でもこれはボタンではなく、壁の厚さが均等になっているかを見るための道具だそうです。・・・道具の名前は聞いたんですが忘れてしまいました^^;
工事部M 2012年04月
どんな大きな建物でも、誤差数ミリ単位で細かい墨だしは手作業なんですよね。
職人さんってカッコいい(*^_^*)
でもその姿勢は腰に負担が・・・。
総務部H 2012年03月
これは何?地面にたくさん 丸い穴?状のものから生える鉄筋(?_?)
実は基礎の部分で、杭の頭が見えているのです。
なんと杭の長さは8m!建物を支えるのも大変です。まるでヨットのキールやセンターボードのようですね。
新しい建物の鉄骨が古い建物にドッキング。数ヵ月後には渡り廊下ができて、病院の方々が行き来するのですね。
出来上がりの姿がなんとなく想像できちゃいました。
総務部F 2012年02月
窓枠に3本の溝がほってありますが、この溝にどうやってガラスをはめ込むのでしょう?
出来上がりをみて納得!真ん中にガラスを置いて両端か木枠で固定していました。
いろんなやり方があるんですね。
工事部M 2012年02月
ワー スゴーッ(°▽°;)
真下から見上げるクレーン。こんな機会はめったにない。
私、鉄道ヲタクの鉄子ちゃんならぬ建機ヲタクの建子ちゃんになりそうです(笑)
工事部M 総務部F 2012年02月
同じ形のコンクリートブロックが並べてあります。これはなんでしょう?
まるで埴輪?兵馬俑?巨神兵?
角度を変えてみると、穴が開いているものとないものがあります。
反対側を見ると、次々と積み上げられていく擁壁!
あれは裏側から見た擁壁ブロックでした。穴が開いているのは排水用だったんですね。
工事部K 2012年01月
幼稚園の構築工事の作業現場にて。
小さな子供たちが外を覗けるよう低い位置に窓が!高さに凸凹があるのは、年長さん年小さんの背丈に合わせているのです。
たくさんあるから、けんかせず見られそうですね。