あまり見ることのない建材の内側を紹介。
上はきれいに継がれた板塀。細かい細工にご注目。
下はコンクリートの壁ですが、よく見るとぎっしりと金属網が埋め込まれていてとても頑丈そうです。
総務部F 2012年08月
あまり見ることのない建材の内側を紹介。
上はきれいに継がれた板塀。細かい細工にご注目。
下はコンクリートの壁ですが、よく見るとぎっしりと金属網が埋め込まれていてとても頑丈そうです。
総務部F 2012年08月
とてもきれいに整理整頓されている掃除道具たち。
感心しながら見ていると、奥に白い天使の像を発見!!
一緒に整頓されていて少し物悲しそう・・・。
完成時には元居た場所に戻れるのかな。
総務部F 2012年08月
くぎがワイヤーでひとつなぎになっている。蛇尾丸の始解風^^;
いったい何につかうんでしょう。
わかる方、回答をお待ちしております。
【工務部Kさんより 回答】
これは釘打ち機の「ロール釘」いわば弾ですね。これを釘打ち機にセットしてエアで打ち込みます。ワイヤーはその時機械が切り取るようになっています。
総務部H 2012年07月
筒の周りに何かもこもこしたものがありました。
ふわふわしているのかなと思って触ってみたら固かった。
スライムとかではなく、筒と壁の間を埋めているもので詳しく聞いたのですが忘れてしまいました^^;
すみません。
総務部H 2012年04月
天井から棒がたくさん出ていて、よく見てみると割りばしでした。
工事担当者に伺うと、配線を通す穴などがふさがらないように挿しているそうです。
壁にボタンがついていました。
でもこれはボタンではなく、壁の厚さが均等になっているかを見るための道具だそうです。・・・道具の名前は聞いたんですが忘れてしまいました^^;
工事部M 2012年04月
どんな大きな建物でも、誤差数ミリ単位で細かい墨だしは手作業なんですよね。
職人さんってカッコいい(*^_^*)
でもその姿勢は腰に負担が・・・。
総務部H 2012年03月
これは何?地面にたくさん 丸い穴?状のものから生える鉄筋(?_?)
実は基礎の部分で、杭の頭が見えているのです。
なんと杭の長さは8m!建物を支えるのも大変です。まるでヨットのキールやセンターボードのようですね。
新しい建物の鉄骨が古い建物にドッキング。数ヵ月後には渡り廊下ができて、病院の方々が行き来するのですね。
出来上がりの姿がなんとなく想像できちゃいました。
総務部F 2012年02月
窓枠に3本の溝がほってありますが、この溝にどうやってガラスをはめ込むのでしょう?
出来上がりをみて納得!真ん中にガラスを置いて両端か木枠で固定していました。
いろんなやり方があるんですね。
工事部M 2012年02月
ワー スゴーッ(°▽°;)
真下から見上げるクレーン。こんな機会はめったにない。
私、鉄道ヲタクの鉄子ちゃんならぬ建機ヲタクの建子ちゃんになりそうです(笑)